
接客は楽しいということを、後輩にも伝えていきたい。
店舗スタッフ
2014年4月 入社
M・Nさん
インタビュー
「イチオシ商品」と「社内の“推し”」の紹介

【私のイチオシ商品】
クールクジラ抱き枕。
もともと大きなサイズを愛用していて、徐々に買い足していって今は全サイズを持っています。
お腹が接触冷感になっているので、夏にくっついて寝ると快適!
冬も布をかぶせて一緒に寝ています。
【社内の“推し”はこの人!】
同僚のYさん。別ブランドから一緒に異動してきました。
異動前から互いに店長として切磋琢磨していた存在で、今も支え合っています。
他にも、太陽のように明るい上司のFさん、接客が大好きで一緒に頑張っている後輩のKさんなど、とにかく推しと呼べる人がたくさんいる会社です。
クールクジラ抱き枕。
もともと大きなサイズを愛用していて、徐々に買い足していって今は全サイズを持っています。
お腹が接触冷感になっているので、夏にくっついて寝ると快適!
冬も布をかぶせて一緒に寝ています。
【社内の“推し”はこの人!】
同僚のYさん。別ブランドから一緒に異動してきました。
異動前から互いに店長として切磋琢磨していた存在で、今も支え合っています。
他にも、太陽のように明るい上司のFさん、接客が大好きで一緒に頑張っている後輩のKさんなど、とにかく推しと呼べる人がたくさんいる会社です。
心がけていること

お客様にもスタッフにも、自分の大切な友人だと思って接すること。
友人が顔を出してくれた際、「せっかく来てくれたからには良いものを買って欲しい」「私から買って良かったと思って欲しい」と強く感じ、この気持ちを接客にも活かせばいいんだと思いました。贈り物の相談を受けた際は、人気商品ではなくお客様の話を聞いた上でご提案します。
単なるお店の人とお客様ではなく、人対人としてのコミュニケーションを今後も大切にしていきたいです。
友人が顔を出してくれた際、「せっかく来てくれたからには良いものを買って欲しい」「私から買って良かったと思って欲しい」と強く感じ、この気持ちを接客にも活かせばいいんだと思いました。贈り物の相談を受けた際は、人気商品ではなくお客様の話を聞いた上でご提案します。
単なるお店の人とお客様ではなく、人対人としてのコミュニケーションを今後も大切にしていきたいです。
大変な点

体力勝負なところ。
お客様のおもてなしをしながら裏方の作業も両立させないといけません。でも一人ではないので、お店のみんなで相談しながら役割分担し、フォローし合ってお店を運営しています。「どこに在庫をストックしたらお客様をお待たせすることなくご提供できるか」など、もっと良いお店にしていくためにみんなで日々試行錯誤しています。
スタッフはとにかく明るい人ばかり。思いやりとアイデアが溢れているので、忙しくても前向きに頑張れます。
お客様のおもてなしをしながら裏方の作業も両立させないといけません。でも一人ではないので、お店のみんなで相談しながら役割分担し、フォローし合ってお店を運営しています。「どこに在庫をストックしたらお客様をお待たせすることなくご提供できるか」など、もっと良いお店にしていくためにみんなで日々試行錯誤しています。
スタッフはとにかく明るい人ばかり。思いやりとアイデアが溢れているので、忙しくても前向きに頑張れます。
新人さんと接する際に意識していること

自分の失敗談を踏まえた上で、注意すべき点を伝えています。
例えば6と9を見間違えてレジを打ってしまうとか、私自身、そういうケアレスミスをたくさんしてきました。10秒確認すれば防げることでも、慌てたり焦ったりして確認しないと迷惑をかけてしまいます。
レジならレジ、納品なら納品でそれぞれ気をつけるポイントがあるので、「こういう可能性があるからここを見てね」と伝えるようにしています。
例えば6と9を見間違えてレジを打ってしまうとか、私自身、そういうケアレスミスをたくさんしてきました。10秒確認すれば防げることでも、慌てたり焦ったりして確認しないと迷惑をかけてしまいます。
レジならレジ、納品なら納品でそれぞれ気をつけるポイントがあるので、「こういう可能性があるからここを見てね」と伝えるようにしています。
周りに助けられたエピソード
別ブランドからの異動だったため、副店長という立場ではあったもののアフタヌーンティー・リビングでは完全に新人としてのスタート。最初は何もかも分からないことだらけで、名前だけが副店長で申し訳ないと思っていました。
店長やスタッフの皆さんに支えてもらい、育成してもらったことで本来の役割をまっとうできるようになったと感じています。うまくできないときは弱さをさらけ出して周りを頼れば、絶対に得意な人が助けてくれますよ。
店長やスタッフの皆さんに支えてもらい、育成してもらったことで本来の役割をまっとうできるようになったと感じています。うまくできないときは弱さをさらけ出して周りを頼れば、絶対に得意な人が助けてくれますよ。