
小学生の頃に感じた憧れやときめきが、今の自分の原動力。
ブランド戦略部 コミュニケーション課
2023年4月 入社
E・Hさん
インタビュー
「イチオシ商品」と「社内の“推し”」の紹介

『Cat's NapTime』シリーズのマグカップ。
ネコへの「偏愛」を発信するプロジェクト≪Cat’s ISSUE≫さんとはこれまで何度もコラボしてきていて、私自身猫が好きなのでたくさん持っています。
特にマグカップは毎日会社で愛用しています。
【社内の“推し”はこの人!】
笑顔が素敵な後輩のYさん。
すごく前向きで明るくて、毎朝元気に挨拶してくれます。
1年ほど一緒に仕事をしていますが、いつもフレッシュさと笑顔に癒されています。
ネコへの「偏愛」を発信するプロジェクト≪Cat’s ISSUE≫さんとはこれまで何度もコラボしてきていて、私自身猫が好きなのでたくさん持っています。
特にマグカップは毎日会社で愛用しています。
【社内の“推し”はこの人!】
笑顔が素敵な後輩のYさん。
すごく前向きで明るくて、毎朝元気に挨拶してくれます。
1年ほど一緒に仕事をしていますが、いつもフレッシュさと笑顔に癒されています。
仕事について

オンラインストアの企画・運営全般。販売戦略の立案から、SNS更新やWEB広告の運用、メルマガの配信、特集ページの企画・実行など、デジタルに関連する業務を幅広く行っています。商品撮影やバナー作成も手掛けていますが、「こんなイメージで商品の良さが伝わってほしい!」と考えながら試行錯誤する時間はすごく楽しいですし、やりがいを感じる瞬間です。
お客様の動向は売上やアクセス数といった数字で可視化できるので、自分が企画した施策やSNSの投稿がきっかけで商品が売れていると嬉しいですね。
商品開発に関わっているバイヤーやデザイナーとも積極的にコミュニケーションを取りながら、商品の特徴やセールスポイントを把握するようにしています。
お客様の動向は売上やアクセス数といった数字で可視化できるので、自分が企画した施策やSNSの投稿がきっかけで商品が売れていると嬉しいですね。
商品開発に関わっているバイヤーやデザイナーとも積極的にコミュニケーションを取りながら、商品の特徴やセールスポイントを把握するようにしています。
入社のきっかけ

実は以前にも、2015年から2019年までマーケティング部で勤務していました。ほかの商材を扱っている会社も経験してみたいと考え、一度退職。他社での経験を経て、商材が多いほうが自分には合っていると気づき、2023年に再入社しました。
アフタヌーンティー・リビングの扱う商品はダイニングからボディケアまで多岐に渡り、商材の数だけ発想力や創造力が求められます。季節によっても打ち出し方がガラッと変わるので、やりがいを感じる瞬間がたくさんあります。
一つのものづくりを真剣に極めていくこともかっこいいのですが、私にとってはいろいろな商品に関わる仕事のほうが楽しく続けていけると思っています。
アフタヌーンティー・リビングの扱う商品はダイニングからボディケアまで多岐に渡り、商材の数だけ発想力や創造力が求められます。季節によっても打ち出し方がガラッと変わるので、やりがいを感じる瞬間がたくさんあります。
一つのものづくりを真剣に極めていくこともかっこいいのですが、私にとってはいろいろな商品に関わる仕事のほうが楽しく続けていけると思っています。
心がけていること

アフタヌーンティーブランドのコンセプトである“spice of a day”は常に念頭に置いています。心の贅沢と心地よい刺激をお客様に届けられているか。何かに迷ったときや、判断が必要なときには必ず立ち戻るようにしています。
マーケティング部にいた頃の話ですが、斬新なシーズンビジュアルを展開したことがありました。自分では可愛いと思っていたものの、それまであまり無かったテイストのため、お店で働くスタッフはどう感じるのかが気になっていました。そんな中、何気なく立ち寄った店舗で、事情を知らない店長さんが「今回のビジュアルが今までで一番好きです!」と言ってくれて、すごく嬉しかったです。
挑戦を応援してくれる人がたくさんいるので、やりたいことがある方にとっては楽しい環境だと思います。
マーケティング部にいた頃の話ですが、斬新なシーズンビジュアルを展開したことがありました。自分では可愛いと思っていたものの、それまであまり無かったテイストのため、お店で働くスタッフはどう感じるのかが気になっていました。そんな中、何気なく立ち寄った店舗で、事情を知らない店長さんが「今回のビジュアルが今までで一番好きです!」と言ってくれて、すごく嬉しかったです。
挑戦を応援してくれる人がたくさんいるので、やりたいことがある方にとっては楽しい環境だと思います。
今後の目標
小学生の頃から近所のアフタヌーンティー・リビングに母と通っていました。商品、店員さん、ディスプレイ、すべてが憧れで、当時感じたワクワク感が今の自分の原動力になっています。
ブランドやお店は進化し続けているので、厳密にいうと私が小学生だった頃と今のアフタヌーンティー・リビングは違いますが、心が躍る感覚はずっと変わりません。大好きなブランドだからこそ、自分のルーツであるグラフィックデザインの部分でクリエイティビティを発揮しながら、これからも長く続いていくよう貢献していきたいですね。
いろいろなことにチャレンジしてみたい性格なので、求められることはなんでもやっていきたいです。
ブランドやお店は進化し続けているので、厳密にいうと私が小学生だった頃と今のアフタヌーンティー・リビングは違いますが、心が躍る感覚はずっと変わりません。大好きなブランドだからこそ、自分のルーツであるグラフィックデザインの部分でクリエイティビティを発揮しながら、これからも長く続いていくよう貢献していきたいですね。
いろいろなことにチャレンジしてみたい性格なので、求められることはなんでもやっていきたいです。